原則として現地発表としますが、zoomでの発表希望される方にも対応いたします。
一般演題
演題番号 | 受付番号 | 演者名 | 演題名 |
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01 | 002 | 橋詰 直樹 | Farrell*Valveバッグ による胃内減圧にて腸管ガス貯留改善を認めた重症心身障碍者の1例 |
02 | 007 | 渡邉 俊介 | 曖気に伴う腹部膨満と腹痛に対し漢方投薬治療が有効であった1例 |
03 | 013 | 安井 良僚 | 絞扼性腸閉塞を繰り返す重症心身障害児に対し胃離断術が有効であった1例 |
04 | 028 | 渡邊 峻 | 長期静脈栄養に関連した肝障害に対し経口ω3系脂肪酸製剤が奏功した1例 |
05 | 019 | 赤羽 洋祐 | 進行性の腸管機能不全に陥っている超低出生体重児の一例 |
06 | 014 | 吉丸 耕一朗 | HE染色におけるPalisading-like patternはImmaturity of Gangliaの病理学的診断に有用である |
07 | 022 | 大山 慧 | 長期生存中のHirschsprung病類縁疾患の3例 |
08 | 021 | 城崎 浩司 | 結腸に巨大便塊貯留を認め、管理に難渋している小児慢性特発性偽性腸閉塞の1例 |
09 | 016 | 松林 正 | 小腸・大腸の多発狭窄のため、小腸・大腸亜全摘術を実施した一例 |
10 | 026 | 野村 明芳 | 高位・中間位鎖肛術後の排便機能に対するバイオフィードバック療法の有効性 |
要望演題
演題番号 | 受付番号 | 演者名 | 演題名 |
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12 | 003 | 升井 大介 | 食道インピーダンスpHモニタリングが教えてくれたこととは? 小児における曖気:有病率と胃食道逆流症の関連について |
13 | 004 | 升井 大介 | 小児食道疾患での食道インピーダンスpHモニタリングでwaveform patternを観察することの重要性 ~疾患毎の特徴的な波形について~ |
14 | 009 | 尾山 貴徳 | 食道インピーダンスpHモニタリングによる新生児・乳児無呼吸発作と胃食道逆流との関連 |
15 | 020 | 佐永田 友季子 | 小児食道MII-pH検査における近位逆流の意義 |
16 | 025 | 菊地 健太 | 新生児期から有意な胃食道逆流を認めた1症例の検討 |
17 | 029 | 長柄 俊佑 | 食道インピーダンスpHモニタリング検査にて診断したsupragastric belchingの小児 |
18 | 023 | 植松 綾乃 | 遠隔期に食道拡張術を必要とした噴門形成術後の2例 |
19 | 024 | 川見 明央 | 吞気症を伴う胃軸捻転に対する胃固定と胃瘻造設の功罪 |
20 | 015 | 柿原 知 | プロテオーム解析を用いた腸液再注入法の意義に関する研究 |
21 | 005 | 武田 昌寛 | Hirschsprung病に対する直腸後壁完全切除pull-throughと術後難治性腸炎の発症率の検討 |
22 | 008 | 金森 豊 | 当院で施行しているisolated hypoganglionosisに対する外科手術の功罪 |
23 | 011 | 武藤 充 | 現在フォロー中のisolated hypoganglionosis2例に感じる患児QOL維持の難しさ |
24 | 001 | 中村 恵美 | 空腸ストーマからの経腸栄養強化により良好な成長を得ているMMIHSの1例 |
25 | 027 | 臼井 秀仁 | ダブルストマによる不全腸管活用の試みと功罪 |
26 | 012 | 吉田 眞之 | 腸閉塞に対して狭窄解除術、および人工肛門の位置変更を施行したHypoganglionosisの患児の一例 |
27 | 017 | 薄井 佳子 | 小児外科外来におけるポリエチレングリコール製剤の有用性 |
28 | 006 | 仲谷 健吾 | 遺糞症または便塞栓を伴う難治性便秘に対するガストログラフィン注腸療法の有用性 |
29 | 018 | 久山 寿子 | 小児慢性便秘に対する内肛門括約筋ボツリヌス毒素注入療法 |
30 | 030 | 山本 広絵 | 排泄機能障害を有する小児に対する排泄リハビリテーションにおける理学療法士の取り組み |